Honeycomb Alpha Flight Controls レビュー(その1)

Honeycomb Alpha Flight Controls レビュー(その1)

5年使っていたSaitekのFLIGHT YOKE SYSTEMが突然電源が入らなくなり、同じものに買い換えるも、運悪く?一ヶ月くらいで故障。
Logcoolのサポートと長きに渡る(一ヶ月半?)やり取りの末、全額返金してもらいました。
そのお金で発売したばかりの Honeycomb Alpha Flight Controls を注文したのが9月下旬。
Aerosoftから個人輸入。プレオーダーの割引あり、送料含め日本円で29,661円。関税は1400円でした)

品薄のためしばらく待ちましたが、11月中旬ようやく手元に届きました!

ひとまず写真でご紹介。


USB-Cポート。PC側は普通のUSB(USB-A)になってます
Saitekのパネル類が接続できます
ベースの裏にはMicrosuction tapeというものが貼ってあります。はがせる粘着シートですごい強力!
ベースをクランプで固定したところ。
テープだけでもしっかり固定されているので、後にクランプは外しました。
本体を載せた後、後ろの足を伸ばしてベースに固定します
赤色LEDは後ろのボタンで5段階の明るさ&オフにもできます。
電源が入っている際は常時点灯です。
最大照度
LEDオフ
横幅はSaitekとほぼ同じ。
グリップ部分はラバー(?)でさらっとしていて触り心地がいいです。
Saitekマルチパネルをマウントしたところ
Saitekとのサイズ比較。奥行きもHoneycombのほうがコンパクト
クランプが不要になったのでSaitekのスイッチパネルを机の下に移設できました♪

とにかく質感が高くて大満足です!詳しいレビューは後ほど。

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